今日は昨日の続きです。
昨日の下地作りでサンダーが届かない部分をベルトサンダーで削った。
思いのほかいい感じで作業は進み、あとは塗装のみ。
が、塗装時にドライヤーを使うと...。
プラスチックが薄くなった部分が・・・変化している。
冷ますと・・・元に戻るが...。
充填剤で固めて部分と元の部分の境界で起こっている。
境界部分は、元の表皮も削っているので薄くなっているのだ。
できるだけ温度変化がないように再度調整したが...。
形状がいまいちだね。
この状態で確認してもらい、調整が必要な場合は再来週に行う。
作戦を練っておこう。
高知県の皆様
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